ボトックスのすべて

ボトックスの効果
ボトックスと肩こり

ボトックスには、

痛みをやわらげる効果もあるようです。

これはボトックスの痛みを感じる物質の分泌を抑える働きによるもののようです。

米国では、肩こり・頭痛・腰痛・関節痛などの治療にも使用されています。


ボトックスは痛みを軽減する効果に加えて、筋肉の緊張を緩める効果があるので、特に筋肉痛みに優れた効果を発揮するようです。しま

肩こり・腰痛・関節痛に対しては、通常1-2週間で効果が現れますが、

片頭痛は1-2ヶ月くらいかかるようです。


治療も、痛みを感じる箇所に、ボトックスを注入するだけといういたって簡単な方法です。


効果には、個人差があるようですが、通常は、4〜-5ヶ月くらい持続するようです。
中には、6ヶ月以上持続するケースもあるようです。



いつも悩まされていた痛みから解放され、日常生活を快適に過ごせるようになれるのなら、大変ありがたい治療法といえるでしょう。

ボトックスとガミースマイル

ガミースマイルとは

口をあけて笑うと歯茎が露出して見えてしまう状態のことです。


どんなに美しい顔立ちや歯並びであっても、歯ぐきが露出してしまっては、思い切り笑うことをためらわれますよね。


症状が軽度な場合には、ボトックスを上唇と鼻の 間の部分の筋肉に注入することで

状態を改善することが可能です。

ボトックスと美脚

ボトックスには、ふくらはぎをスッキリさせる効果も期待できます。

筋肉が発達したために太くなってしまったふくらはぎの場合、

発達した部分にボトックスを注入することにより、

筋肉を萎縮させ、発達を抑制し、


スッキリとしたふくらはぎのラインを作り出すことが可能のようです。


いわゆる美脚を目的とする施術ですね。

ボトックスとエラ

ボトックスは、エラの治療にも優れた効果を発揮します。

エラは、下あごの咬筋(奥歯をぐっと噛み締めたときに盛り上がる 筋肉)が発達している状態なので、その咬筋にボトックスを注入し、咬筋を萎縮させ、エラを目立たないようスッキリさせることが可能です。



効果の持続期間は約半年程度です。効果を持続させるためには、ボトックスを追加注入する必要があります。




ただ、筋肉ではなく、骨そのものがはっている場合には、全くといっていいほど効果を望めません。

ボトックスと多汗症

ボトックスは、シワ取り以外にも、多汗症に対しても優れた効果を発揮します。

気になる汗ジミやニオイの原因となるワキの下の汗は、皮膚の下に無数にある脳から神経へ伝達経路を通って汗腺から分泌されます。

その部分にボトックスを注入すると、伝達経路が弱められ汗の量が減少し、結果的にニオイも抑えることができるのです。

従来の多汗症の施術は、入院の必要があり、傷跡が残るなどの心配もありましたが、

ボトックス治療の場合は、脇の下をはじめ、多汗症が気になる部分数箇所にボトックス剤を注入するだけですので、時間にして15〜30分程度ですみます。

傷跡も残らずに治療を受けた当日からの入浴も可能です。効果は個人差もありますが、大体半年程度ですので、持続させるには1年に2回程度の注射をすることが必要です。


ただし、精神性発汗型には非常に効果的ですが、わきが型にはあまり効果が望めないようです。


※精神性発汗型とは



緊張などした場合に、「手に汗にぎる」といいますよね。

それと全く同じような汗が、腋の下にも起こる状態です。



※ワキガ型多汗症とは


エクリン汗腺とアポクリン汗腺から出た分泌物が細菌によって分解される際に悪臭を放つタイプの多汗症です。

ボトックス 効果の持続期間

ボトックスの効果は、個人差があるようですが、一般的に、注入後数時間〜数日で現れるようです。ごく稀に1週間前後かかる場合もあるとのこと。


しかしながら効果は、永続的なものではなく、3ヶ月〜8ヶ月で効力を失い元の状態に戻ってしまいます。(製造元のアラガン社では、効果の持続期間は最長でも4ヶ月程度であるとしていますが、人によっては、それ以上持続する場合もあるらしいです)


アラガン社のアドバイスによりますと、効力を完全に失ってしまう少し前に次の注入を行うことが望ましいみたいです。