ボツリヌス菌について
ボツリヌス菌の毒性について
第二次世界大戦中に、細菌兵器としてのボツリヌス菌毒素の生産がすでに行われいたそうです。
米国では、ニクソン大統領が中止命令を出す1971年まで 細菌兵器の研究が続けらていたということです。
1995年には、イラクで、大量のボツリヌス菌毒素や炭素菌などが製造されていたことがUNSCOM(国連特別委員会)によって発見され、培養媒体と製造施設の多くが破壊されました。
このようにボツリヌス菌毒素は、細菌兵器に利用されるほど強力な毒性を 持っているといえます。